Artist Pipit story
- 2022/01/14
- 03:38
私の子供の頃の夢は 魔法使いになることでした。
私は今こうして 魔法使いのように アートの世界で 自由に創造し表現し
制作することによって 夢が叶ったと実感しています。
私は幼少の頃から絵を描くことが大好きで これまで国内外で制作活動を続け 数多く(恐らく 10000以上)の絵画、 壁画は高さ4.5メーター長さ14.5メーターの2作品、ポスター、CDのジャケット、Tシャツ等々の絵画を制作をしてきました。
5年間 ニューヨーク滞在中、活発に絵画活動をしました。メトロポリタン美術館に週2回通いゆっくりと名画を鑑賞でき 本当に良い勉強になりました。チェルシー, ソーホー等の画廊は毎日のように行き アーティスト達と交流でき生きた勉強でした。その間 5回の個展をし
ニューヨーク、ニュージャージー州、ネブラスカ州で入賞しました。
日本では 東京10回 大阪で2回 福岡で5回の個展をしました。
2019年にフランスCFA Circle Foudation for the arts 【サークル芸術財団】主催のコンクールに CFA2018年アーティストオブザイヤー賞として入賞。スポットライト誌に受賞作品ガ掲載されました。
2015年 オランダにて ピエト・モンドリアンの100年祭国際コンクールがありモンドリアン美術館の近くの受賞式に主席しました。
世界から15人の画家が選ばれ 其のうちの一人になりました。
スペイン(バルセロナ ビエンナーレ展) イタリア、フランス(欧州美術展)、ポルトガル(欧州美術展) 長野オリンピック などのコンクールで 入賞 入選し
労働大臣賞、ピカソ賞等を受賞しました。詳細は別添の経歴のサイトをご参照ください。
ヴェニス、ナポリ、ローマ、 バルセロナ、マドリッド、モンペリエ等の 地中海の街に滞在した時は 地中海のそよ風を感じ パリ、アムステルダム、ミラノでもヨーロッパの音楽を聞きながら 数多くの作品が生まれました。
2017年の夏は近代絵画の父セザンヌの街エクサンプロバンスで制作活動をして セザンヌのアトリエではインスピレーションを頂き 40作品を制作しました。パリ、南仏、イタリア、オランダの多くの美術館を回って 本当に良い勉強になりました。
冬の間はクアラルンプール、パラオ、沖縄、屋久島、南伊豆 で制作活動をしました。それらの作品は フェイスブックページ上のアルバムに掲載されています。 日本国内では キャンピングカーの動くアトリエで 絵画の制作をします。 山 海 湖を回り パルスイズムを感じながら 絵画活動をしています。
フェイスブックには毎日数10作品を掲載し続けてきました。この度180番目の『ヴィジュアルストーリーテラーの達人』バッジを受けました。 六つのグループの管理者としてもアートファンと共にアート活動をしています。
アーティストの最も重要なことは 感性を磨き 技工のレベルアップすることと思います。魂の鼓動 (パルス) を感じながら 創造し制作し続けています。魂の鼓動をアートに表現します。感性がクリエイトします。見れば見るほど味わい深い感性の絵が生まれます。私は そのパルスから生まれたアートを 「パルスイズム」 と呼んでいます。
ピピヤマモトのアートで 何かを感じて頂けたら 幸わせに思います・・・
私は今こうして 魔法使いのように アートの世界で 自由に創造し表現し
制作することによって 夢が叶ったと実感しています。
私は幼少の頃から絵を描くことが大好きで これまで国内外で制作活動を続け 数多く(恐らく 10000以上)の絵画、 壁画は高さ4.5メーター長さ14.5メーターの2作品、ポスター、CDのジャケット、Tシャツ等々の絵画を制作をしてきました。
5年間 ニューヨーク滞在中、活発に絵画活動をしました。メトロポリタン美術館に週2回通いゆっくりと名画を鑑賞でき 本当に良い勉強になりました。チェルシー, ソーホー等の画廊は毎日のように行き アーティスト達と交流でき生きた勉強でした。その間 5回の個展をし
ニューヨーク、ニュージャージー州、ネブラスカ州で入賞しました。
日本では 東京10回 大阪で2回 福岡で5回の個展をしました。
2019年にフランスCFA Circle Foudation for the arts 【サークル芸術財団】主催のコンクールに CFA2018年アーティストオブザイヤー賞として入賞。スポットライト誌に受賞作品ガ掲載されました。
2015年 オランダにて ピエト・モンドリアンの100年祭国際コンクールがありモンドリアン美術館の近くの受賞式に主席しました。
世界から15人の画家が選ばれ 其のうちの一人になりました。
スペイン(バルセロナ ビエンナーレ展) イタリア、フランス(欧州美術展)、ポルトガル(欧州美術展) 長野オリンピック などのコンクールで 入賞 入選し
労働大臣賞、ピカソ賞等を受賞しました。詳細は別添の経歴のサイトをご参照ください。
ヴェニス、ナポリ、ローマ、 バルセロナ、マドリッド、モンペリエ等の 地中海の街に滞在した時は 地中海のそよ風を感じ パリ、アムステルダム、ミラノでもヨーロッパの音楽を聞きながら 数多くの作品が生まれました。
2017年の夏は近代絵画の父セザンヌの街エクサンプロバンスで制作活動をして セザンヌのアトリエではインスピレーションを頂き 40作品を制作しました。パリ、南仏、イタリア、オランダの多くの美術館を回って 本当に良い勉強になりました。
冬の間はクアラルンプール、パラオ、沖縄、屋久島、南伊豆 で制作活動をしました。それらの作品は フェイスブックページ上のアルバムに掲載されています。 日本国内では キャンピングカーの動くアトリエで 絵画の制作をします。 山 海 湖を回り パルスイズムを感じながら 絵画活動をしています。
フェイスブックには毎日数10作品を掲載し続けてきました。この度180番目の『ヴィジュアルストーリーテラーの達人』バッジを受けました。 六つのグループの管理者としてもアートファンと共にアート活動をしています。
アーティストの最も重要なことは 感性を磨き 技工のレベルアップすることと思います。魂の鼓動 (パルス) を感じながら 創造し制作し続けています。魂の鼓動をアートに表現します。感性がクリエイトします。見れば見るほど味わい深い感性の絵が生まれます。私は そのパルスから生まれたアートを 「パルスイズム」 と呼んでいます。
ピピヤマモトのアートで 何かを感じて頂けたら 幸わせに思います・・・
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